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今日はまじめな話になりますが、また虐待のニュースが報道されていました。画像は埼玉県の世間に衝撃を与えた藤本羽月(はづき)ちゃんの虐待死報道画像です。
少し前の目黒区で児童虐待によって船戸結愛(ゆあ)ちゃん5歳が父親に虐待され死亡した事件もありましたね。
亡くなる前に許してほしいとメモを残していました。

【残されたノートの言葉】
ママ

もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから

もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして

きのうぜんぜんできなかったことこれまでまいにちやってきたことをなおす

これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします

もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ

悲惨な事件でした。沢山の大人が心を痛めて涙した事件であったと思います。
沢山の人が児童相談所の根本的なシステムを疑いました。
子供がつらい思いをしてしまう世の中であっては絶対にいけません。父親が悪いですが相談した先生や近くの大人たちも同等に悪い。黙認していたのと同じです。

個人的に虐待と国民を欺いて国のお金を不正に自分のものにする行為(辞職すればそれまで)は死刑でもいいと思っているのですがなかなかそうゆうわけにもいきません。

今回の事件は交際相手の女性(32)の次女(2)にけがをさせたとして、香川県警さぬき署は20日、傷害の疑いで同県さぬき市造田宮西の会社員高木貴大容疑者(26)を逮捕。
逮捕容疑は2日午前、女性宅で次女と二人きりの間に、顔面に暴行を加え、左右の頬に2週間の打撲をさせた疑い。同署によると、児童相談所がけがを把握して通報。次女の体には他にも傷があるといい、児相が保護している。 

子供は幼少期の記憶で人格が作られるといいます。愛情を貰えずに大人になった子は生涯トラウマや人格障害を抱えて生きていくことになるでしょう。

自分の子でもそうでなくても子は宝です。沢山の愛情を持って接してあげましょう。虐待から子供を助けることはよその子ですし簡単ではありませんし子供はどんなことをされようがお母さんお父さんを無条件に愛しています、見逃さすに勇気をもって助けてあげましょう。

悲惨な虐待事例

苫小牧市の自宅に幼い長男と三男を1か月以上放置し、三男を死亡させて遺体を遺棄したとして、殺人と死体遺棄、保護責任者遺棄の罪に問われた無職・山崎愛美被告(21)の判決公判(杉浦正樹裁判長)が2007年12月18日、札幌地裁室蘭支部でひらかれ、懲役15年(求刑懲役20年)が言い渡された。裁判長が「幼い兄弟の飢えと苦痛は想像を絶する。計画的で非情で残酷な犯行」とまで形容した、「置き去り」のおぞましい実情とはどんなものだったのか。弁護側は「(被告の)不幸な生い立ちや、経済的な困窮」を挙げて情状酌量を求めていたが、判決や各紙の報道などから見える事件の実態はまさしく「地獄絵図」である。

事件は山崎被告が06年10月30日、自宅に鍵をかけた時から始まる。山崎被告は長男と三男の存在を疎ましく思い、部屋に放置して餓死させることを考えた。山崎被告はチャーハンを食べさせたあと、12月初旬まで交際相手の家に行ったままで2人を放置。1か月間以上あとに再び自宅の鍵を開けるまで、2人の幼子は飢えのなかで苦しんでいた。幼い三男は餓死したが、長男は生の米や生ゴミ、冷蔵庫にあったマヨネーズを食べて命をつないでいたという。

山崎被告は裁判のなかで、長男が生きていることに驚き、長男は「ママ、遅いよ」と駆け寄ってきたと証言している。その後、山崎被告は三男の遺体を交際相手の家にある物置に遺棄した。 自分を放置したにも係らず「ママ、遅いよ」と駆け寄る長男の姿はなんとも哀れだ。しかし、生きていた長男にとっては、弟の遺体を横に生活した体験は地獄ともいえる。

「(死んだ三男の)口の中に虫いっぱい入ってた」
2007年6月8日の毎日新聞(北海道版)では、山崎被告の母(46)に対して行った取材のなかで明らかになった、事件後に長男が発したとされる言葉を次のように紹介している。

「ママ怖い」「そら(青空)、動かない(編注:『そら』は三男の名前)」「口の中に虫いっぱい入ってた。ママ取ってた」「ビニールかぶせた。口にガムテープ張った」。長男は青空ちゃんの傷んだ遺体を愛美被告が隠そうとする様子を見ていたとみられる
事件後には山崎被告が書き込んでいたと見られる携帯電話サイトがインターネット上で大きな話題を呼んでいた。そこには、

「あなたに逢えて、本当によかった(ハート)幸せ(ハート)愛してる(ハート)心から本当にそう思うよ(ハート)もぅ離さないでね」
と書かれていた。2人の幼子に向けたものではないことだけは確かだ。

厚生労働省が公表している児童相談所への児童虐待相談件数(2006年度)は3万7323件。そのうち育児を放棄する「ネグレクト」(保護の怠慢ないし拒否)は38.5%の1万4365件にも上る。

 埼玉県狭山市で3歳の藤本羽月(はづき)ちゃん(3)が自宅マンションで死亡しているのが見つかった事件は、捜査が進むにつれ、保護責任者遺棄容疑で逮捕された母親と内縁の夫の激しい虐待の状況が浮かび上がってくる。埼玉県警が、執拗かつ日常的だったとみている羽月ちゃんへの虐待、その背景には何があったのか。(さいたま総局 菅野真沙美、宮野佳幸)

「皮膚が剥離し…」

 「女の子の顔にあんな(やけどの)傷は考えられない。鬼畜だ」

 県警の捜査関係者はそう怒りで声を震わせる。1月9日、遺体で見つかった羽月ちゃんは、鼻や目を覆うように顔全体にやけどを負い、体には「皮膚が剥離(はくり)したようなものなど、傷が体全体のあちこちにあった」(捜査関係者)。

 捜査関係者によると、逮捕された母親の藤本彩香容疑者(22)と交際相手の大河原優樹容疑者(24)は、LINEで「帰ったらこうしよう」「今日も水をかけよう」などと虐待内容を相談していた。

 押し入れには金具がつけられており、ロープを使って羽月ちゃんを閉じ込めていた可能性もあるという。やけどは大河原容疑者が熱湯をかけたとみられる。発見時の羽月ちゃんはやせ細り、胃には食べたものが残っていない状態だった。

 知人らによると、母親の彩香容疑者は明るく人見知りをしない性格。キャバクラなどに勤めていたが、人前で泣いたり怒ったりと喜怒哀楽が激しい一面があり、勤務態度の問題で店を解雇されたこともあったという。
羽月ちゃんと長女(4)はいずれも前夫の間の子供で、彩香容疑者はその当時のブログに「(長女の名前)ほんとにテレビっ子。テレビと喋ってるからね。ちょお可愛い!」「昨日から何も食べてない。38℃ちょいあるし、赤ちゃん大丈夫かな?」と長女との生活の喜びや、おなかの羽月ちゃんを心配する文章を載せていた。

 「子供たちにサンタさんちゃんと来てました」

 昨年12月25日には、彩香容疑者は「LINE」で羽月ちゃんと長女へのクリスマスプレゼントのおもちゃや、大河原容疑者と交換したアクセサリーなどの写真を掲載し、幸せな家庭をアピールしていた。

 ブログでは第3子が妊娠8カ月になったことを明らかにし、「残りの妊娠生活楽しみます」とも書いていた。

 おなかの子供の成長と歩を合わせるかのように「秋口から羽月ちゃんへの虐待がエスカレートしていった」。2人は調べに対し、そう供述しているが、虐待の芽は大河原容疑者との交際前からあったと知人は話す。

 知人のスナック経営の女性(65)は、彩香容疑者の母親が「家に帰ったら娘が羽月ちゃんをトイレに閉じ込めていた。どうしてこんなことをするのか」とこぼすのを聞いた。また、一昨年夏に娘2人を連れた彩香容疑者と夏祭り会場で会い、「1日一緒にいたのに羽月ちゃんは笑顔がなく無表情で、『ちょっと普通じゃない』と虐待を疑った」と振り返る。

別の知人男性(32)は同じ頃、花見の席で一緒になった彩香容疑者が羽月ちゃんを叱るときに手をたたいたり、引っ張り倒すように座らせていた様子が印象に残っていると話す。

 「羽月ちゃんは自分で進んで何かをしようとせず、ビクビクしていつも彩香容疑者の顔色をうかがっていた。1歳半の子供の反応じゃなかった」

大河原容疑者は「嫉妬激しく縛り付ける人」

 一方の大河原容疑者は、どんな人物なのか。

 知人女性は「日高市内の中学、高校に通っていたときからあまり良い噂を聞かなかった。以前交際していた友人が暴力を振るわれたことがある」と声をひそめる。彩香容疑者も大河原容疑者について「嫉妬が激しくて縛り付ける人」とこぼすことがあった。

 彩香容疑者は昨年5月以降、母親らと暮らしていた家を出て、娘2人とともに大河原容疑者と同居を始めた。6月には羽月ちゃんと長女が保育所に入所し、「子供が保育所に行けるようになった」と喜んでいたが、夏に妊娠が分かり、羽月ちゃんらはわずか十数日間保育所に通っただけで自宅での生活に戻っていた。

 以前は母親や友人らと周囲の飲食店で頻繁に飲み歩く様子が目撃されていた彩香容疑者だったが、その頃からぱたりと現れなくなった。

 また、彩香容疑者はブログやラインに交際相手とのやりとりを赤裸々につづることが多かったが、昨年11月ごろには大河原容疑者との別れ話が出たためひどく落ち込み、精神的に不安定な様子だったという。

近くに住む男性(30)によると「昨年11月ごろから外で羽月ちゃんの姿を見かけなくなった」。ただ、それ以前にも虐待のサインは出ていた。

 近隣住民は昨年6月に家の外に出された羽月ちゃんがブランケットにくるまって泣いているのを目撃し、110番通報した。7月にも「30分前から室内で女の子が泣き続けている」という通報が寄せられていた。

 駆けつけた警察官に2人は「自分たちがけんかをして子供を閉め出してしまった」「風呂に入れようとしたときに叱ったら泣き出した」と説明。警察官は羽月ちゃんの体に目立った傷などが確認されなかったため、県警内部の虐待情報集約システムへの情報登録や、児童相談所への通告は行っていなかった。

 また、羽月ちゃんと姉は乳幼児検診を受けていなかった。そのため狭山市職員が平成25年4月~27年5月に計3回自宅を訪問し、羽月ちゃんや姉、彩香容疑者らと面会を行っているが「虐待のサインは確認できなかった」としている。

 児童虐待防止全国ネットワーク理事長の吉田恒雄氏は「市民の通報に警察が答えられず、市の虐待リスク判断も不十分だった。警察と市、児童相談所の連携の谷間に落ちたケースだ」と話す。

 彩香容疑者の知人女性は「あの子には羽月ちゃんと同じ目に遭わせてやりたいと思うぐらい怒りを覚える。でも警察や市も何とかできたんじゃないかという気持ちがぬぐえない」と訴え、「羽月ちゃんのあどけない顔が目に浮かぶ、助けてあげたかった…」と涙をこぼす。3歳のいたいけな少女を救う手立てはなかったのだろうか。